医王寺
桃林山慈眼院医王寺(真言宗)は鶴翼を広げたように石垣に囲われた山寺です。
1826年(文政9年)、オランダのシーボルトは「私は町端れにある医王寺に行った。数百フィートの高いけわしい山に山に登った」と『江戸参府紀行』に記しています。
1600年の関ケ原の戦功により、徳川家康は福島正則を芸備両国に移封しました。正則は両国の東端の最前線基地として鞆城を造営した。城代は「鬼玄蕃」と恐れられた大崎玄蕃が勤め、防御の城廊の目的をもって、この医王寺を再興しました。
 

医王寺
鞆港から望む医王寺

鞆港
医王寺の境内より鞆港を望む

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